2014年12月30日火曜日
2014年10月30日木曜日
臨休告知
臨休告知日の土曜は都合により休みます。 そうだ豆腐屋, 行こう。 と計画されていたかたは、どうぞ日を改めご来店ください。 なお、11月2日の日曜は定休日 祝日3日の月曜は通常営業となります
お知らせがぎりぎりで<(_ _)<(_ _)> ここ最近、というかこの一週間が特に仕事とイベントが多く、、、豆腐屋あしもふ史上最大の試練にさらされています。目をつむりたい気持ちの表れか、今朝目に激痛がはしり、医者に診てもらったら、ものもらいダソウデ。記憶にあるかぎり、初めてかかった症状でがす。ここはひとつ腰据えて乗りきりたいところです。 また、新作の情報など、追い追いUPします。
2014年8月10日日曜日
ミナライサン
今年は大変嬉しいことあり、報告しないわけにはいきません。
美濃やに、お弟子さん☆★☆
1人は、すでに帰国(渡米と言うべきか‥?)しましたが
渋声の男前兄さんがNew Yorkからきてました
もともとあちらで長いことシェフをしていた方で、独立を機に豆腐づくりを習得したいと
定期的に製造に入り、ともにいそしみました。すぐにTofuという看板かかげて開店するようすではありませんが、
いずれ展開する商いの一アイデアとして、美濃屋での経験がすこしでも役立てば、それはおおきな喜びです。
彼の成功を心から願いつつ、あしもふのアタマノ中は、将来のNY出張の妄想でいっぱいです。
はてさて、時同じくして、ふと現れたもうひとりのかわいいお弟子さん、いま現在も進行形で
とうふから揚げまで全般にわたり習得に励んでいます。
彼女はもともと、まったく違う環境で働いていたのですが、体調を崩したことがきっかけで、食を見直し、
「とうふ」への興味を強めたようです。
どんな仕事をしてきたか、未来に何を描いているか、など背景は人それぞれですが、
何らかの縁をたどって、ここ美濃やに若い人が訪ねてくれたことは、
あしもふにとって、師匠にとっても、女将にとっても大変刺激的な出来事です。
かつて、伊丹の豆腐屋さんで薪で炊く地釜の製造を学ばせてほしいと一人乗り込んだ頃の自分を思いだして、懐かしくなりました。
わずか一週間の研修、毎日毎日が生まれ変わるようで、緊張と興奮の連続、、、あのころの自分はもういないと思ってたけど、たしかに今も生きているんだと気づくことができた。ミナライサンに、皆礼讃。
2014年7月7日月曜日
徒然
今年前半の印象ですが、大豆の値段が右肩上がり
いったいいつになったら止まるのだろうとはらはらする展開でした。
重ねて消費増税というイベントを乗りこえるのは、思いの外、
しんどい作業でした。
なんでしょう、、、穀物相場というものは、よくわかりませんが
ふつうに国産大豆をつかって、頻繁に手にする食材としての豆腐を、
手頃で理にかなった価格で作りつづけ、
自分が豆腐職人として(油揚げ職人というのが本望ですが)生きていくためには、
どういう知恵を編み出せばよいのだろう、と、考えることが多くなりました。
いい素材を使って、手間ひまかけた結果モノの価格が高いのは然り。
・・・と頭では解っていても、それをよしとせず
何か工夫凝らせ!と頑なな気質の己から叱咤されます。。
だもんで、体調はあまりよくなくて、息苦しい日々が続いています。。。
あ、良いこともたくさんありました。また書きます。
2014年5月1日木曜日
GWの営業 新作のお知らせ
5/3 …営業、5/4, 5 休業、5/6…営業
ただいま美濃屋では季節限定で
・国産よもぎのよせ豆腐
・自家製ふきのとう餡がんも
など展開しています
特におすすめしたいがんも
北海道より取り寄せた新鮮ふきのとうを手間暇かけて下ごしらえ
腕じまんの女将が丹誠込めて餡をつくりました
山の息吹感じるほろ苦さと、甘めの餡の味がほどよくマッチ
それだけでもうんまいところさらに、美濃屋のがんも生地で包み込んで
丁寧に揚げてあります
子どもにおやつにも食べてもらいたいような
おやきのようながんもです
今年初登場のイチオシ紹介でした~
2014年3月21日金曜日
2014年2月14日金曜日
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