どうでもいいここだけのハナシ
ご近所K邸の番犬はすごい
なにがすごいかって
物音に完璧に反応する
物干し竿を売る巡回車の「たけや~さおだけ~」
ホットドックとアイスクリームの「大学堂のテーマソング」(←これ一度きくと離れないで困る)
裏の小学校の「チャイム」
消防車と救急車の「サイレン」
他の犬の「泣き声」
街中に音がするともれなくその犬が「わぅわぅわぅぉ~ん」と呼応するのである
しかもハンパない大声で
それはときにあまりに悲壮な叫びにも聞こえ、美濃屋の店頭で
買い物中のお客さんが「今の何ですか!?」と驚くほどである
あれは条件反射なのかナンなのかよくわからないが
散歩中の彼を観察する限り、飼い主の奥様を逆にリードするかのような
堂々たる歩きぶりに加えて、たまに「うぁおうぁおうぅ~」と他に犬もいないのに
吠えるでもない妙な声を発している・・・口の動きもちょっと変だ
まるで「おれだおれだそこをどけ~」と喋っているかのようで、あしもふには
いつしか K邸の番犬がソフトバンクのお父さんと重なるようになってしまった
そして心の中で、新大橋のお父さんと呼ぶことに決めた
新大橋のお父さんは機敏に音に呼応する
そのたんびにウケるあしもふを見て、師匠いわく
「犬の声に毎回反応するお前もまたどこぞの誰かに笑われてたりして」
なにはともあれ平和な新大橋に、万歳である
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